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漢方薬で胃もたれ解消

漢方薬で胃の痛みを和らげる

漢方薬で慢性的な胃痛を根本的に治療

いつも胃が痛い。このような状態では仕事も休日も不快な気持ちで過ごさないといけません。市販薬を飲んでも一向によくならないし、ずっと胃の存在を感じ、いつもムカムカしたような状態が続きます。できればこのような状態を治して、スッキリと気持ちの良い日々を過ごしたいと考えているのでしたら漢方薬を試してみてはいかがでしょう。

漢方薬は市販の胃薬のような即効性はありませんが、ゆっくりと根本的な治療を目指すことができます。

漢方薬の特徴は、西洋薬と違い痛みをとるだけでなく、体全体のバランス、生まれつきの体の状態から現在の健康状態を見極め、その人に合ったお薬を調合します。

体全体のバランスは、気、血、水で表され、慢性疾患の治療のポイントになります。生まれつきの体の状態は、虚症、中間症、実症に分類され、もって生まれた体力のものさしとなります。

●漢方薬はどうして根本的に治療できるのでしょうか。

漢方薬は西洋薬の考え方とは全く違います。胃の痛みがある場合、西洋の考え方では痛みを抑えることが治療の中心になります。漢方薬では胃の痛みを抑えることはもちろんですが、患者がなぜそのような病気になるのかを考えます。そのためのガイドラインが気、血、水と呼ばれるものです。気は神経系統など、生命を維持する力を指します。

気のバランスが崩れると疲れやすい、頭痛、不安感などが起きるとされています。血は血液とホルモンを指し、気によって体に循環されます。血のバランスが崩れると貧血や月経異常などが起きます。水は血液以外の透明な液体でリンパ液を含めた免疫機能をつかさどります。水が乱れると、むくみ、関節痛などが起きます。

これらのガイドラインを基本にして、虚症、中間症、実症に分類される体本来が持つ力を加味して胃の痛みの根本原因を探し、治療のための薬を調合します。体全体の力、現在の状態のバランスを考えますから、西洋薬と違い即効性を期待することが難しいのです。

同じ病名でも患者によって全く違った漢方薬が処方されますから、漢方薬を利用するときは信頼できる漢方医に相談することが大切です。

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